トップページへ戻る > リストラそして倒産は突然です

リストラそして倒産は突然です

今まで転職の理由を色々と見てきましたが、
実は転職の一番多い理由は「やむにやまれず」
なんです。意外ですよね!?


大型企業の倒産・・・今やありえないことじゃありません。


2007年1月を調べてみたら・・・びっくりです。。。
たった一ヶ月で負債額30億円以上の倒産がナント13件もあるんです。


経営に行き詰まり、債務を弁済できなくなった状態を倒産。
そして倒産前には人材を整理して打開策を練る手段をとります、
人材整理、、、ご存知のリストラです。


それこそ自分の意思ではどうにもならないことです。
やむにやまれず、転職を迫られる人が多いのも納得です。


ではここでリストラとは実際何なのか見ていきましょう。


リストラとは、英語のRestructuring(リストラチャネリング)の略です。
本来は「再(Re)」「構築(structuring)」と言う意味だったんです。
事業規模や従業員数の削減には関係がなく、単純にに「組織の再構築」が
行われることを言うんです。


しかし昨今での「リストラ」という言葉の意味は「組織の再構築」と言う
よりは「従業員を解雇」(特に整理解雇)することによる人員削減で
人件費を抑えて生産性を高める意味になってるようです。


1990年初めに、バブルがはじけて以来、民間企業に留まらず
公営の事業所でも積極的に人員整理をすることで、組織の建て直しを
図ることが、いつの間にか「リストラ」という言葉として日本独自の
「首切り」の意味として定着したのです。


しかし、人員整理が必ずしも業績の回復につながるわけではないんです、
目の当たりにした方ならご存知だと思いますが、逆に社内のモチベーションは
下がり不安の中で仕事をすることで雰囲気も良くなく、また人が少なく
なることで残った人の負担が大きくなります。


今の社会は、ほとんどが成果主義ですから、短期間のうちに成果の出せない
企業が生き残るのはとても難しいことです。そういう会社経営の方法については、
組織のトップが考えることなんですが、今転職を考えている方は、
リストラされるかもしれないという会社への危機感を抱いて、経営状態を
把握しなければいけません。


基本的には雇用されている側ですから、経営状態に異議を唱えたところで、
会社の方針と合わなければその意見も通りません。
結局、会社と一蓮托生の道か、退職そして転職の道かを選択しないと
いけなくなります。


今まで面倒見てくれた上司、そして会社であっても、その後の自分の
人生、あるいは家族を考えた時、危険な状態が分かっているならば、
転職を前向きに考えなければいけません。


次に会社の倒産について見ていきましょう


会社の実際の経営状態がわかるような部署で働いていると、
経営の危機を直に感じることができます。


しかし、職種、部署によっては、全く倒産の兆候すら感じなかった
という場合もあるかもしれません。例え小さな不祥事であってもマスコミに
取り上げられたりして大会社が簡単に潰れる時代です。
小さなことでも怪しい気配を感じるアンテナは今の時代張っておかないと
いけないと思います、悲しい時代ではありますが。。。


しかし、あまり会社の事情に悪影響を及ぼすような発言は慎むべきです。
これは用心しておきましょう!


倒産の兆候は一般的に下記のようなものです。


・福利厚生に関する費用の削減や、厚生施設の閉鎖
・残業代、賞与のカット
・資産の売却
・賃金不払い
・経営陣の退職

ジワリジワリとやってきます。

関連エントリー

Copyright © 2008 40代からの転職・再就職ガイド. All rights reserved